新木場の夢の島の広大な公園の中に建つBumB東京スポーツ文化館に泊まりました。
BumBはぶんぶと読むのですね。
文武両道のぶんぶであります。
見た目もお部屋もけっこう新しいかんじがして気持ちのよいホテルです。

ぶんぶ東京スポーツ文化館

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ホテルのエントランス。剣道の合宿の張り紙がありました。

ぶんぶ東京スポーツ文化館エントランス

駐車場BumB東京スポーツ文化館には駐車場はないのですが、夢の島公園の巨大な駐車場(南のほう)に実質隣接していますので、クルマで行くのにたいへん便利です。

駐車場から建物が見えますので、もっとも近い枠に停めて、ちょろっと階段を上がればすぐにホテルのフロント。

夢の島の駐車場から見るぶんぶ東京スポーツ文化館

また、ホテルの前の道とスペースはとても広くとってありますので、荷物が多い場合はホテルの玄関わきまでクルマをもっていき、しばらく停めることもできます。
公園内なので、業者のクルマと宿泊客のクルマくらいしか通らないので、気持ちもゆったり。


注意すべきは、夢の島公園の駐車場は向こうの切れ目がかすんで見えないほど果てしなく広いので、遠い枠にクルマを停めてしまうとたいへんな距離を歩く羽目になること。
南駐車場のゲートをくぐったら、すぐに見える場所には停めずにどんどん奥へ進んでください。そうすればホテルの近くまで行けます。

ぶんぶ東京スポーツ文化館 夢の島の駐車場

公園の駐車場ですので、夜中に停めるクルマはとても少ないです。
どこにでも停められるはずです。

一泊1000円。東京では安い料金です。


クルマで東京に行く方、クルマでディズニーランドやディズニーシーに行く家族には最適のホテルといえます。
実際、ディズニーランド目的としか見えない家族をたくさん見ました。
じゃらんのクチコミにもディズニーランドへの中継ホテルとして利用した方の声が多いです。》 》 ぶんぶ東京スポーツ文化館のクチコミを読んでみる


泊まったのは12月。東京の冬は寒くはありませんが、夢の島の清掃工場の熱が効いているのか、よそよりさらに暖かに感じました。
ホテルの前は公園の緑、緑。いいところです。


フロントはスポーツ施設の受付と同じになっていて、スタッフは忙しそうでした。
一組待ったあとに受付。
「初めてのご利用ですか?」と尋ねられたあと、丁寧な説明がありました。
今回は2泊ですので、連泊の場合のエコな掃除の説明(ふとんは交換せずにそのままベッドメイクをするというような)と、2枚ずつもらえる券の説明(朝食券と売店で使える一品プレゼント券)など。

一品プレゼント券は売店で150円程度の品物と交換できます。
たとえば、発泡酒350ml、カップめん、ペットボトルのドリンクなど。
売店は11時で閉まるのですが、それを過ぎてもフロントで頼めば鍵を開けて出してくれます。
売店の奥はレストラン。

ぶんぶ東京スポーツ文化館の売店

スポーツ施設のロビーもゆったり。宿泊者もここでくつろげます。
芝生の向こうは温水プール。

ぶんぶ東京スポーツ文化館 ロビー


事前にじゃらんで見た口コミにもありましたので、驚きはしませんでしたが、空いている大部屋があると、わたしのような一人の宿泊でも大部屋を割り当ててくれることは多いようです。

今回はベッドがふたつプラス畳敷きのところにふとんが3組敷ける5人部屋!(こういうタイプの5人部屋は38室もあるそうです!)

ぶんぶ東京スポーツ文化館の部屋

広すぎてウキウキします。
(空間が余りすぎるのでだんだんさみしくなりましたが...。でも狭いよりはやはり広いほうが嬉しいです)
ぶんぶ東京スポーツ文化館の部屋

どういうしくみになっているのはわかりませんが、室温が暑くもなく寒くもなく部屋着でちょうどよいくらいに調節されています。
夢の島の熱を利用しているのでしょうか。
エアコンのスイッチがあって3段階に調節できるのですが、今回は一度もつけずにずっと快適でした。

窓の外は公園の緑。
向こうのほうに高層ビル群が見え隠れ。
東京オリンピックのための工事が行われているのが見えました。

ぶんぶ東京スポーツ文化館からの景色

ユニットバスは少し広めです。

ぶんぶ東京スポーツ文化館のユニットバス

バスタブのふちが水平なので、シャンプーやボディーソープのボトルが置きやすい!
(ビジネスホテルなどで、どこにボトルを置いてよいやらわからないところ、けっこうありますよね)

シャンプーなどは熊野油脂のもの。くわしくは知りませんが@コスメでも好評価のようです。

ぶんぶ東京スポーツ文化館のアメニティ

5人部屋でユニットバスか?とお思いかもしれませんが、だいじょうぶ。
ホテルには大浴場がありますので、広いお風呂へ行けばよいのです。


畳の区域には座布団もありますので、なんだか旅館に来たみたいにほっとできます。
押し入れを開けると、ふとんが3組入っています。
わたしはベッドを利用しましたので、押し入れはのぞいただけ。

5人部屋なので、電気ポットが大きいです。
いちどお湯を沸かせば、チェックアウトまで十分足りました。


門限はないのですが、夜11時に入口が施錠されます。
見えるところにフロントへの電話番号が表示されていますので、電話をして開けてもらうという形になります。携帯電話を持っていないと困るかもしれません。

ホテルから最寄の新木場の駅までは歩いて10分弱。
歩いてみましたが、公園から出るまでがとても遠く感じます。まっすぐな道で景色が変わらないので...。
公園を出ると、明治通り。混んでいることが多いです。
湾岸高速をくぐってわたると新木場の駅です。
駅のまわりにはそれほどお店は多くありません。
コンビニと牛丼屋、居酒屋がいくつか。
軽めの夕ご飯を牛丼のすき家で食べました。スタッフは全員外国の人でした!並なのに盛り方が豪快で笑ってしまいました。
ちゃんとしたレストランに行きたい方はクルマで出たほうがよさそうですね。


朝は7時~9時のあいだ一階の大きなレストランで朝食バイキングをやっています。
わたしは朝食付きの宿泊プランでしたので、朝食券がついていましたが、一般でも650円ほどで利用することができます。
メインのおかずは種類少なめですが、ごはん、お粥、パン各種、サラダ、デザート、飲み物いろいろあり、まあまあではないでしょうか。
スポーツの部活の団体さんでも量的には十分だと思います。
2回利用しましたが、メインのおかずは総入れ替えになっていました。連泊する方にも嬉しいですね。

ぶんぶ東京スポーツ文化館の朝食


チェックアウトは10時。
わたしは高速に乗って帰宅するだけでしたので、熱帯植物園をゆっくり見学して、第五福竜丸の展示館も見てから帰りました。

ぶんぶ東京スポーツ文化館からすぐの植物園

全体的に人も少な目で、落ち着く場所です。夢の島。

クルマで東京に行く用事のある方にはおすすめのホテルでした。
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